海からの手紙と節分とおかま
節分の日の朝。
暖かな海辺へ出るといつも見かけない、
小さな巻貝やホタテ型の貝殻がたくさん!
夕方、チビと貝殻拾いに行きました。
雪の結晶は空からの手紙と言いますが、
貝殻って海からの手紙だなあなんて思いつつ。
え?
あてはありません。(笑)
チビがクリスマスに貝殻で小物入れを作ってくれましたが、
私もそのうち何か作るかもしれません。
そういえば祖母もお菓子の箱に綿をしいてたくさん貝を
集めていました。遺伝ですね。
巻貝の外側がなくなっていて、螺旋が見える…
宇宙を感じます〜!
節分の方は、散らからないように袋入りの
ミックスナッツで豆まきし、
我が家恒例手巻き恵方巻きを食べました。
恵方巻きはですね、
毎年しゃべらないで食べるのが困難極まるので、
もう我が家では三口まで黙って食べればいい!
というルールに勝手に改正しました。
だって〜
黙って一本食べるって〜
もうお腹いっぱいですごくつまんないイベントに
なっちゃいますよね〜
過去、恵方巻きを短くするとか、
細くするとかもやってみたけど雰囲気でないし。
そういえば、この朝のチビとの会話。
「節分っておかまがいるよね〜」
「おかま…?」
「ほらなっとうのマークについてる顔の…おかま!」
「おかめ」を「おかま」と思い込んでたことが判明しました…笑。
いつまでも言いまつがいの多い我が子でいてほしいです♪